【テクテクテクテク攻略】東京からフェリーで伊豆諸島へ。利島の100%ボーナスを獲ろう。

2023-07-26

位置情報スマホゲーム「テクテクテクテク」。

テレビCMの効果もあってか、ますます活気づいているようですね!

イベント限定で高須院長と戦えるのもテクテクテクテクならでは。

さて今回は、東京から伊豆諸島を「となりぬり」だけで塗る手順をご紹介します。

主な目的は、伊豆諸島にある「利島」の100%ボーナスです。

デイリーボーナスがたくさんもらえるので、東京・神奈川の方は利島を目指す価値があると思います。

フェリー航路を使って、伊豆諸島を塗っていきましょう。

利島までのざっくりルート

こちらのフェリー航路を元に、伊豆諸島を塗っていきましょう。
フェリー航路
画像出典:航路・所要時間|伊豆諸島へ行く船旅・ツアー|東海汽船

東京から利島に行く

竹芝ふ頭

大島

利島

横浜から利島に行くルート

横浜大さん橋

大島

利島

館山と大島は繋がっていない

上の航路図では繋がっていますが、テクテクテクテクのゲーム内では繋がっていません。
館山から大島へはとなりぬりできませんのでご注意ください。

東京からのルートを紹介

今回の記事では、東京から利島、そして他の伊豆諸島を塗るルートを解説します。

横浜からでも、大島に行ってしまえば後は同じですので、参考になるかと思います。

東京・竹芝から大島まで

まずは、東京都港区にある「竹芝ふ頭」を目指しましょう。

竹芝ふ頭に着いたら、このあたり一帯を塗ります。

すると、フェリー航路が開放され、以下の場所をとなりぬりできるようになります。
・横浜大さん橋
・大島
・三宅島
・父島

今回は「利島」を目指しますので、まずは伊豆諸島の大島へ上陸します。

大島から利島へ

大島へ上陸する

大島を塗りましょう。西側の海岸が広く塗れるようになっています。
上陸には「135万TTP」必要です。
大島を塗ることで、以下の場所をとなりぬりできるようになります。
・利島
・伊東

大島が塗れないときは

横浜の大さん橋を塗ってみてください。

利島に上陸する

利島の場所
利島を塗りましょう。島の北側からぐるりと塗れます。
上陸には「20万TTP」必要です。
ちなみに「としま」と読みます。りしま、とずっと読んでいたのは僕です……。

利島を100%塗ろう

利島の残りを塗りましょう。
残りは「21万TTP」あれば、100%にできます。
利島村の100%ボーナスをもらいましょう!
市区町村ボーナスなので、字ボーナスよりも大量です。

ここからはお好みでどうぞ

ここから先はお得なボーナスはありませんが、
とりあえず離島に行ってみたい方はこの先もどんどん塗って行けます。

利島から神津島まで

新島はこのあたりが塗れるようになっています。

新島に上陸する

上陸には「15万TTP」必要です。
新島の住所には離れた小島も含まれているため、となりぬりで100%にはできません。

新島に上陸すると、式根島が塗れるようになります。

式根島に上陸する

島の北岸が塗れます。
上陸には「23万TTP」必要です。
式根島も離島があるせいか、100%にはできません。

式根島に上陸すると、神津島が塗れるようになります。

神津島に上陸する


島の西岸が塗れます。
上陸には「137万TTP」必要です。
神津島も離島があるため、となりぬりで100%にはできません。
上陸にも大量のTTPが必要なので、無理して上陸しなくてもよいでしょう。

三宅島から青ヶ島まで


こちらも無理して塗ることはありませんが、青ヶ島へのルートを紹介します。

三宅島に上陸する

島の北側あたりが塗れます。
上陸には「74万TTP」必要です。

上陸すると、御蔵島が塗れるようになります。

御蔵島に上陸する

島の北西あたりが小さい範囲で塗れます。
上陸には「7万TTP」必要です。

八丈島に上陸する

竹芝ふ頭を塗っていると、八丈島もとなりぬり可能です。
島の西側があたりが塗れます。
上陸には「36万TTP」必要です。

上陸すると、青ヶ島が塗れるようになります。

青ヶ島に上陸

島の周囲がぐるりと塗れるはずです。
上陸には「45万TTP」必要です。

青ヶ島は島全体を塗っても53%にしかなりません。
残りはかなり離れた島にあり、現状はとなりぬりで塗れません。
よって今のところ100%ボーナスは達成できませんので、青ヶ島も無理して上陸しなくてもよいでしょう。

離島へ旅する楽しさ

利島の100%ボーナスはとてもオイシイので、ぜひゲットしたいところ。
その他の伊豆諸島はいまのところ攻略的にはメリットはありませんが、離れた島を塗っていく楽しさがあります。
TTPが少し余ってきたり、京都をポチポチ連打するのに疲れたときなど、気分転換で伊豆諸島を旅するのもおすすめです!

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